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マカロンの日記~大学院編~

海外留学で日本語教育に興味を持った、日本語教師のブログ。

日本語って難しい

2017-10-13-Fri-21:04
最近、毎日勉強してます。

勉強、難しいー

今日はマックで勉強。近くに超空いているマックがあるのを思い出して、行ってみた。

案の定空いてた。

さて、勉強しようかなと席に座ったら、向かい側に男子学生(多分)二人がいて、

ふと耳に入ったのが、

「俺、最近外国人に日本語教える科目ばっかり取ってる」

という一言。

どれどれ、と思って聞き耳を立てると、

「こうやって、スペースをあけると読みやすくなるんだよ」

と自信満々に「分かち書き」の説明を友達にしていました。

私、今からその勉強するんですー

日本語教師になるかは別として、多文化共生社会に向けてとてもいい勉強をしていると思うよ、君。





それで。

家で勉強しているとダラダラしてしまうので、外に出ることにしました。

体力もつけないとね。

図書館に行きました。

地域の図書館なんて10年ぶり…それ以上ぶり!?

図書館の一帯も新しくなっていてびっくり。きれいになってるー

図書館に着いて、「勉強できる場所ありますか?」と聞くと、優しいお姉さんが色々教えてくれました。

カバンを持って入ってはいけない場所に、大きなカバン背負って堂々と入っていったからね、私。

そして、お姉さんに言われた一言。

「B5サイズ以下のカバンと飲み物は持ち込み禁止になってますので」

ふーん。最近の図書館は優しくなったんだな…

と思って、飲み物持ち込んで、「やっぱり変だな…」と。

気づきました。

私が思った→B5サイズ以下の、カバンと飲み物は持ち込み禁止

(2リットルのペットボトルとかはダメ)

本当→B5サイズ以下のカバンと、飲み物は持ち込み禁止

(飲み物は全部ダメ)

ですよねーそうですよねー

※最近、「飲み物OK、話してもOK」というスペースがある大学図書館も増えてるし…

気づいて、さっと飲み物だけロッカーに入れに行きました。すみません。

こう考えると、外国人が日本で生活するの大変だなって思う。

多分、お姉さんは「図書館で飲み物は飲めない」というのが当たり前だと思っているからああいう言い方をしたと思うんだけど、

そういう感覚がない外国人だったら、意味がわからないかもね。

そういうときは、文を2つに分ける。

「B5サイズ以下のカバンは持ち込み禁止です。それと、飲み物も持ち込み禁止ですので」

みたいに。

それだけじゃなく、公園の使い方、ランニング用の道路を私が歩いていいのかどうか…ここのトイレ使ってもいいのか…

「暗黙の了解」や「そこだけのルール」

で成り立っていることが多いなと思いました。

これじゃあ、わからなくて怒られることもあるわー。

ちょっと別の話だけど、電車の中で誰かれ構わず話しかけたり、独り言を言ってる人がいたんだけど、

やっぱり、自分からは話しかけたりできないよね。

かといって、降りて駅員さんを呼ぶべきなのかもわからないし。

話しかけられたら思いっきりモンゴル語で答えるつもりでいましたが…

良かれと思って話しかけたりして、逆に怪我をしたりすることもあるしね。

その点、モンゴルは誰とでも話ができていいなと思う。日本も集団主義と言うけど、電車ではすごく個人主義。

その分、モンゴルの「仲間感」もすごいと思う。(すごく前、バスのこと書いたと思うけど。)

と、絶賛リエントリーショック中の私は思うわけです。

みんなカルチャーショックは知ってると思うけど、母国に戻ってきてもショックに遭うことはあるんです。

しかも、リエントリーのほうが辛いと思う。

カルチャーショックなら、「日本に帰れば…」みたいな保険があるけど

(もちろん、母国に帰れない人もいるんだけど)

リエントリーは、母国に戻ってきたのにショックがあるんだもんね。

モンゴルから一時帰国した時は、「まぁまた戻るし」と思っていたけど、

本帰国すると、「ここに住まなければ」と思う分きついような…

しかも、前できていたこと、前は大丈夫だったことが引っかかると、余計ショックが大きいような…

まぁ、でも、ゆるゆるがんばります。外国人視点でこの国を見られるのは良い勉強になります。

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