マカロンの日記~とりあえず無職編~

海外留学で日本語教育に興味を持った、日本語教師のブログ。

かわいくて仕方ない

2016-09-17-Sat-19:08
最近、小学生がかわいくて仕方ない。

新学期が始まって2週間ほど。最初はわけがわからなかった1年生もそれなりに学校に慣れてきたようです。

朝はいつもセンターの前であいさつをしているのだが、

1年生はある程度集まってから集団で教室まで行くので、一列に並んでやってくる。

だから、淡々と

「おはようございます」(ぺこっ)

を続けなければならない。

高校生になれば頭も働くので、3~4人が一列に並んで一気にあいさつしてくれるのだが、

1年生はまだそれができず(それをすると並んでいる列が崩れてしまう)

「おはようございます」(ぺこっ)

を、1回に30人ぐらい連続で、全部で70人が通り過ぎるまでやる。

最初はわけがわかっていなかったが、最近は「これは朝することらしい!」とおぼえたようで、きちんとあいさつしてくれるようになった。

すばらしい進歩である。

この前は、お昼時に「さようなら先生!」と(モンゴル語で)声をかけてくれる子もいて、嬉しい。

中学生、高校生もよく挨拶をしてくれるようになった。あいさつぐらいしか接点がない生徒もいるけど、あいさつだけでもコミュニケーションが取れると楽しいものです。



最近、日本人の来校者ラッシュで、私も対応を手伝っているのだが、

この前来た来校者に、帰り際

「あの、モンゴルでは性教育ってどうしてるの?」

と、きかれ、驚いてしまった。

最近の日本の子供達はいろいろと問題なようで…

うちの学校、日本人のお客さんが来ると、日本語がデキる人が対応するから勘違いしてしまいがちだが、

一応発展途上国モンゴルの学校である。

一応性教育はやってるらしい(生活科みたいな授業もあるし、取り出しの授業もあるみたい)

だけど、それで何か問題になったことはない。(中学生が妊娠したとか、そういう話。)

考えられるのは

1)まだそういうことは問題になる段階にない(国の発展段階として)

2)秘密裏に処理されている(学校に上がってこないか、学校の一部で見事に隠蔽している)

様子を見ていると、1かな、と思うんだけど。どちらかというと

3)運がいいので、今まで問題になったことがない

これが正しいだろうか。

その日本人の方は、あまり生徒と交流する機会もなかったし(そして唯一交流した女子生徒のスカートは短いし(彼らにとっては普通の長さです))

あんまり日本の学校と変わらないと考えたんだろうけど、実は結構違う。

生徒たちは勉強で忙しいし、いい意味で平和ボケしてるし、国の発展が大事だと思っているから「どこまでは大丈夫か」っていうのがわかっているような気がする。

男女の仲がある程度近いのも、逆にいい影響を及ぼしているのかもしれない。

校長が日本の男子校の先生に「ん?異性と話せるようになるため?それは簡単ですよー社交ダンスを教えればいい」

あー確かにと思った。

※うちの学校でも授業で社交ダンスをやっていた。私も混ざりたかった…

にしても、初対面の日本人に聞かれてさすがにびっくりした質問でした。

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