マカロンの留学日記~モンゴル編~

アメリカナイズドされたオージーガールを目指した、キャリア教育寄り日本語教師のブログ。

上司に怒られる

2015-06-20-Sat-17:05
とりあえず、勤務は終わりました。

毎年恒例の「サインラリー」

(マネージャー方の「仕事終わりました」サインを集める紙)

が、なぜか勤務終了前日に終わり、晴れて自由の身に(その後も勤務はあるんだけど。)

去年はラリーが終わらないまま(校長長期出張で会えず…私が仕事をしなかったわけではない、段取りを間違えたのだと弁明)

会計の方に「仕方がない」と受け取ってもらった。

今年は笑顔で手渡せた(しっかり写真も撮った)




しかし、仕事はあって、

卒業生の推薦書

書類まとめ

そうじ

お手伝い

などなど…

あと、先生のピクニックに行くお仕事も。

なんて言っていたら、ピクニックの翌日、熱を出してダウン。

(調子に乗ってウォッカをちょっと飲んだのが悪かったのか、夜寒かったのが悪かったのか…)

バファリンを飲んでも、イブを飲んでも、葛根湯飲んでも、熱が下がらない!

大体、マカロン家のモットーは「寝たら治る」なので、明らかに違反している。

金曜日の朝、「さすがにこれはマズイ」と思い、マスク姿で登校して日本語のできる先生に

「まずいですー」と助けを求める。

連絡を取ってくれ、別の日本語ができる先生が病院に連れて行ってくれることに。

病院と言ってもいろいろあるので、ある先生の知り合いがいる病院に連絡してもらい、行くことに。

ボーっとしながら、2人の先生が「どの病院に行くか、何が悪いか」などモンゴル語でやり取りしている時に内線が。

内線は下っ端が出るものとインターンシップ時代に叩き込まれた私は、2人の顔を見て

(やっぱり私が一番下だよな…)

と思い、電話に出ようとすると、

「マカロン先生は出なくていいです!」

と、その中で一番年上の先生に叱られる。

(彼女は要は上司です)

はぁ。

そのあと、「推薦書が…」とほざいていると、

「推薦書はなんとかなりますから!」

と、いつもの優しさはどこへやら、完全に怒られる私。

「こういう時は仕事しなくていいですから」と、普通と逆に怒られる始末。

(普通さ、「あなたもっと仕事してくれないかな?」って言われない?)

いや、怖い怖い。

その先生に連れられ、病院へ。

社会主義時代は「軍人とか政治家とか偉い人にサービスした病院」(byその先生)

だから、まぁ質は悪くないらしい。

ただし、増改築を重ねているので迷路。一回来ただけでは迷子になる。

知り合いの方がいるところに行ったら、「不在です」と言われたので、

普通に診てもらうことに。

階段を下りて、言われたところまで移動。

これさ、重病患者だったら無理だよ。わたしの熱、この時点で6度8分とかまで下がってたから(平熱5度5分だけど)いいけど。

ある場所にたどり着くと、青い服を着たおじさんに会い、

その人に呼ばれるまま部屋へ。

ソファに座らされる私。

この人はどうもお医者さんみたいだ!お腹の大きい40代ぐらいの男性の方。

まず、

「この方はどなたですか?」と通訳を頼む。

(それをそのまま通訳しちゃう先生)

「緊急センターの方だそうです」

えっ?

「救急診療センターみたいな?救急車がつくところですか?」

「そう」

ここにきて急に急患になった私。(まさに急患)

念のため言っておきますが、歩けます。意識もあります。

「救急車で来ましたっけ?」

「ドライバー私だけど…」

どっちでもいい会話を通訳兼付き添い兼運転もしてくれた先生とする。

どうも、私を診察しようと思ったのは暇だったかららしい。確かにその時間は急患もなくのんびりしておりました。

小さくてやっせぽちで、眼鏡にマスクで不安そうな日本人が立っていたので、診てくれたのだろうか…

(この風貌、見るからに怪しい。)

ちなみに、以前JICAの隊員で看護師さんが入っていたとも言っていた。そのあたりも関係しているのかも。

先生は、熱を測ったり、聴診器を当てたり、心拍数はかったり、のどの奥を見たり(ちなみに、使っていたライトはスマホのライト。普通専用のライトあるだろ!って思うけど)

聴診器あてながら「太ってますねー」

と。

付き添いの先生が

「太ってますねーと、逆に…」

と丁寧に通訳してくれて、お茶目な先生だということが分かりました。

最近、生徒の間ではしかが大流行してるんだけど、はしかの可能性も見てくれた。

(私が働いている学校でも最初中学生、今は高校3年生がバタバタ倒れているらしい。大学入試センター試験がある時期なのに。ちなみに、センター受けないと大学はいるのはほぼ不可能)

結果、

「ウイルス性のかぜですね。」

はぁ。

「ちょっと中毒になってるみたいですね」←はいと言ったけど意味不明

薬を数種類教えてくれて、今度は薬を買いに行きました。

先生が薬を買いに行ってくれているあいだ、車で待っていたら、

二人の人が車に乗ってきました。

えっ?どうしよう?

と思ったら、

学校の掃除のおばちゃんでした。びっくりした。

ぼーっとしてたらダメですね。

帰ってきた先生に、「後ろの二人は大丈夫ですか?」

と訊いたら、

「ああ、大丈夫大丈夫」と。多分、さっき会ったみたいです。

それまで通訳しちゃう律義な先生。そしておおらかなモンゴル人(笑)

無事学校に戻り、荷物を取って帰宅。ご飯食べて寝る。

こういう時はPodcastを聞くのが一番のひまつぶし。

だんだん飽きてくるけど…

一晩したらかなりよくなりました。

ご飯が食べられなかったので、エネルギーが足りなくてふらふら…

ルームメートが作ってくれた参鶏湯(本当に気が利く後輩だ)を食べ、寝たらまた元気になりました。

午後、ちらっと学校へ顔を出すと、

また高校3年生男子がはしかにかかった情報が。

なんかもう笑えない。

私は必要な物だけ送ったり取ったりして帰宅。

体調管理、大切です(全然説得力ないけど)

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