マカロンの日記~とりあえず無職編~

海外留学で日本語教育に興味を持った、日本語教師のブログ。

過酷な旧正月

2015-02-23-Mon-20:21
さてさて、旧正月も開けて今日から通常営業

のはずが、

全然そうじゃなかったけど。

今日は伝統衣装の日で、生徒も先生も職員さんもモンゴルの伝統衣装「デール」を来てきました。

小学生がとてもかわいい。

私も、家庭科の先生に作ってもらったデール風ドレスでおめかし(ってほどではないけど)

朝から校長に「うん、すごくいいですね」とほめられる。(実は、校長が何というかが一番心配だった。)

生徒にも好評でした。よかった。

11時ごろ、恒例の新年の挨拶行事が行われ、授業そっちのけで参加。

そのあと、年代別に呼ばれて校長先生のありがたいお話を聞きました。今年は先生だけじゃなくて高校3年生も参加していた模様。

いやはや、実はけっこう疲れます。


休み中は、私はずっと寝正月で、本を結局12冊読んだわけだが、

土曜日にとうとう卒業生に連れ出されました。

最初に、学科長の家に行ったら、卒業生が結局7人集結。

高校の担任の先生のうちに遊びに来た、ということ。(私としては仕事の先輩ですが)

彼らはもう大学1~3年生だから、気軽に遊びに来られるわけだ。

彼らに連れられ、彼らの家を4件もまわる羽目になりました。

いや、楽しかったけど、

毎回スーテッツァイ(モンゴル式ミルクティ)、ボーズ(モンゴル式羊小龍包)、ポテトサラダの応酬はさすがにこたえました。

そして、1件ではワイン、1件ではウォッカを勧められ、困る。

一応卒業生とはいえ、生徒の前で飲むのもねぇ。

日本語話せる人が多かったので、どのうちでも大歓迎してもらえ、先生だからという理由で一番いい席に座り(その中で一番年上だというだけ)

帰り際にはプレゼントをもらい、

私、何かしたっけ?と言いたくなった。

でも、これがツァガンサルらしい。

いやいや、5軒回ると苦行。3件目あたりから辛くなった私は、

「絶対モンゴル人とは結婚できない!」とわめきだす始末。

最後の2件はお茶だけごちそうになりました。ここまで来ると、食べないほうが失礼な感じです。

楽しかったのは、1人の卒業生(男子)がデールの上にオオカミの毛皮(?)のコートを着ていて、

ザ、金持ちに見えた事。50歳ぐらいがするファッションを、(お父さんから借りたものとはいえ)19歳がしているので笑えました。

それをからかい、ずーっと毛皮をさわっていたら、

着せてくれました。ああいうのって重いのね、結構。勉強になりました。

その格好で(家から借りてきた)プリウスなんか運転しちゃうから、さらに金持ち感倍増。

その上、私の事先生だと思ってなくて、いろいろ言われました(もちろん、一番根底には先生だって意識はあるみたいなんだけど、別の卒業生の敬いっぷりと正反対で笑えた。いや、悪いとかじゃなくて)。

大学生の遊びに付き合った感じですが、とても楽しかったです。みんなありがとう!

そして、ボーズと羊の肉は当分の間大丈夫です(笑)食べたくないー

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