マカロンの留学日記~モンゴル編~

アメリカナイズドされたオージーガールを目指した、キャリア教育寄り日本語教師のブログ。

キリル文字、書けるよ!(※7割がた)

2014-10-19-Sun-17:58
日曜日です。

今週は少しだらだら…してないか(笑)

お昼寝ができました。ちょっと体調も戻ってきました。

昨日、寮に住んでいる生徒に頼んで、モンゴル語を教えてもらいました。

先生たちが書かなければならない、政府に提出する「青いノート」

生徒の名前など、すべて手書きで書かなければならないのだが、

今年はせめて名前だけでもモンゴル語で書こう!と思い(過去2年、日本語で書き続けていた)

教えを乞いに行きました。

3人の生徒に「先生、違います!」突っ込まれたり、高校1年生の男子生徒に珍しがられたり、かわるがわる生徒が見に来る中、練習開始。

5クラス分の生徒の名前を挙げて、練習して、青いノートに書くことにしたのだが、

最初に選んだ生徒の名前が難しすぎて、

10回書いてもそれなりにならない…

しかも、ブロック体じゃなくて筆記体で書くので、バランスが難しく、すでにあきらめ気味の私…

しかし、生徒たちは優しくて、何度も書いてくれたり、上手な字を褒めてくれたりして、

めげずに、(冗談じゃなく)10分ぐらい頑張って、やっと1人目を記入。

その後、失敗したり、小文字を大文字にしたりしながら(キリル文字にも大文字と小文字がある)

2時間以上かかりましたが5クラス分、約150人分の名前を記入できました!

付き合ってくれた生徒のほうがすごいです。最初から最後まで丁寧に指導してくれました。

そして、2時間も「文字」と格闘し続けた私にも驚き。あんな単純なことなのに…

家に戻ってから、別の欄を埋め、別の生徒の名前を分かる限り書き…

書けない文字はまだあるけど、だいたい書けるようになりました!

文字が書ければ、きっとモンゴル語上手になるはず!

いや、書けるって楽しいね!




宿題パート2

この前一生懸命暗唱の練習に来た男子生徒、あれが相当自信になったらしく、

授業でも話すようになりました。

この前の授業では、リスニングをやって、答え合わせをしていたら、うますぎる合いの手を入れてくれました。

1番の問題で、「無理です」という言葉が出てきて、「出来ませんという意味ですね~」と解説をして、

2番の問題を解説していた。

2番の問題は、男性と女性の会話で、男性がカラオケに誘うのだが、

女性は「カラオケは好きです。歌を聞くのはいいんですが、歌うのは…ちょっと…」

という。(これだけ書くと結構シュール(笑))

内容の確認のため、生徒に質問。

私「女の人は、カラオケが好きですか?」

生徒「はい。聞くのは好きです。」

私「歌うのは」

その男子生徒「無理です」

私「(爆笑)いや、そうなんだけど…」

絶妙すぎるタイミング、絶妙すぎる語彙の選択。絶妙すぎるボソっと感。

そんな彼が、また暗唱の宿題にやってきました。

今度は、日本語で

「せんせい、   きもの(暗唱のテキストのタイトル) を  よみます 」

とちゃんと日本語で言ってから始めました。すばらしい。

そして、最後、どうしても思い出せないみたいなので、

「はい、もう一度」

と言ったら

いやいやと首を振り、

きちんと思い出して、全部暗唱して帰りました。

負けず嫌いのようです。うん、伸びるよ君。




ファッションショーで無理矢理モデルにさせられてしまった男子生徒は、

何事もなかったかのように土曜日も学校で勉強していました。

友達にも好評だったようで、彼の友達と盛り上がりました。いろんなことしてくれると、推薦書にいろいろ書けていいんだよね。(経験になるということもそうだけど、推薦しやすくなる。)

だから、なんでも挑戦してほしいと思うわけです。

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