マカロンの日記~とりあえず無職編~

海外留学で日本語教育に興味を持った、日本語教師のブログ。

授業終了

2014-05-30-Fri-20:26
火曜日は高校2年生、昨日は高校3年生の卒業式でした。

火曜日の卒業式は、ああ、みんな卒業するんだなーってちょっと思った。

2年間教えてきた生徒もいるし、ちょっと感慨深かったです。

木曜日の高校3年生の卒業式は、

前日に見た合唱がぐちゃぐちゃ(いきものがかりのYellを選んだんだけど、斉唱だと思っていたらところどころ合唱っていう…)だったし、証書の受け取りの練習も手伝ったんだけど絶対にうまく行かない気がするし(去年もそうだった)

いろいろな意味でどきどき…

合唱については、前日に楽譜が入手できたので、先生の伴奏はそれなりになるはずという期待(それまで耳コピとコードだけ書かれた楽譜を使っていた)はあったけど。

国歌斉唱が終わった辺りで体育館へ。

証書の受け取りは相変わらずバラバラ(笑)あんなに見せ場だと言った「みんなへの一礼」がない生徒、校旗に頭下げるの忘れる生徒……

みんな、堂々としていてよかったけどね。あんまり細かくこだわらないのがモンゴルです。

その後、優秀生徒の表彰。おー、あの子かー、なんて思っていたら、

急によばれました。

とりあえず、近くにいた在校生に荷物を預け壇上に登ると、

来賓の方が表彰状の楯に書かれた文を読もうとすると、理事長と校長が大パニックに。

何が起きたのかと思ったら、名前の表記が間違っているんだと。

私のいぶかしげな顔を見て、理事長が慌てて訳してくれました。

なので、名前は口頭で来賓の方に伝え、文は表彰状のを読むという、バタバタもいいところ。

そして、

名前が間違っているからって、楯はその場でもらえず。

封筒だけもらいました。

封筒だけで、どうかっこつけてお辞儀しろっていうんだ(笑)

生徒にはさんざん、

「握手して、右手、左手、左手で持って、一歩下がって、お辞儀して、正面向いて、おじぎして…」

と指導しているのに、

楯もらわないで、封筒もらって、封筒をかっこよく持って、おじぎして……

イレギュラー対応って大変。

無事もらい受け、壇上から降りることに成功……

その後、優秀生徒のスピーチ、校長や来賓、理事長のスピーチ、中学生と高校生のダンスがありました。

合唱は、最初は良かったけど男女で分かれるところがバラバラ……苦笑。

高校3年生からの出し物は、男子4人組の歌。

一人はKポップ好き、一人は馬頭琴、ダンスをこなす芸術センスのある生徒

ここまでの人選は理解できる。

一人は心優しい柔道少年

最後の一人は物理が得意でオリンピアードに参加するために最後の学期私のクラスに全然来なかった生徒。

この2人、歌えるのか?(←失礼)

いえいえ、4人ともうまかった。この4人で売りだせるわ。

特に物理少年!

本当に、どの生徒も才能豊かです。

そして、別の高校3年生の生徒数名と先生たちでまた別の歌を歌って、卒業生退場。

最後は、先生方の前を通って退場するのだが、みんな泣きながら、顔をくしゃくしゃにしながら握手しました。

いつも思うのだが、生徒との距離感の取り方が難しい。ハグしていいものなのかどうか。(向こうもそう思っているはず)

だから、一人の生徒にはハグしなかったら

「えー」と小声で抗議されたり。

別の生徒は「せんせー」といいながら(正確には「ぜんぜぇーっ」て感じだろうか)抱きついてきたり。

本当に1年間がんばったんだな、という気持ちが伝わってきました。

いや、本当はまだこれからなんだけどね。日本留学組は来年の1月~3月ぐらいまで一緒に頑張ることになります。

で、今日ですべての授業が終わりました。

高校3年生には、勉強の仕方を考えてビデオを作成させるという課題をしました。結構楽しかった。

高校2年生ではアニメを見て。

来週は日本研修に行く生徒の事前研修が控えています!

あとは先生先生としての仕事…レポート書いたりとか。

夏期講習の準備とか。

結局忙しいものは忙しいんです。あーあ。

せめてもの救いは、夏めいてきたこと!

男子生徒はハーフパンツ、女子生徒はショートパンツ着用、

タンクトップ、キャミ率高かったです。

高校3年生の教室に行ったら、夏の暑さでだれている風の男子生徒がいました。日本と変わらない。

「こんなんで暑がってたら、日本に行ったらアイスクリームみたいに溶けちゃうよ!」

と言って、ふと前を見たら、

上半身裸の男子生徒…おいおい…

そんなに暑かったのか。

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