マカロンの日記~とりあえず無職編~

海外留学で日本語教育に興味を持った、日本語教師のブログ。

秀逸なギャグ

2014-05-04-Sun-14:43
生徒は、頭の回転がいいというか、ギャグセンスが卓越しているというか、よく笑わせてくれます。

この前教室で女子生徒と話していたら、男子生徒が来て、(他の女子生徒からお菓子を買うお金を借りて行ったのだが)

ミュージカルを始めてしまうし、(しかも私相手に。)

本当に面白いです。

先週は、春季受験対策授業の私が受け持っているクラスを休みたいという男子生徒が、廊下で声をかけてきたのだが、

男子生徒「先生、今日のクラスを休みたいです」

私「ああ、どうしたんですか。」

男子生徒「ごにょごにょ…(理由を言うだけの日本語を考え中)」

そこに現れた隣のクラスの女子生徒。

女子生徒「(男子生徒と肩を組み)これから二人で映画を見に行きます!」

私「そう、デートなんだー」

男子生徒「よぉぉぉぉ(モンゴル語で、「マジかよ」みたいな意味)」

女子生徒の演技がさく裂。それに乗ってしまう私もどうかと思うが。

ちなみに、完全なる演技だったそうです。

男子生徒くんは、よほど弱ったのか、次の日の朝、ちょうど教室にいた私を見て

「先生、映画楽しかったです!」

と、ノリツッコミをしてくれました。きっと、夜中に考えたんでしょう。明日何と切り返そうかと。

日本語の勉強に…なった…かな?何の映画を見たか聞き返すのはやめました。




私が受け持っている高校3年生作文の授業。最後の作文のテーマは「高校生は恋愛すべきかどうか」。

2週間ほど前に行ったディベート大会のテーマをそのまま作文に転用。これなら生徒も1度考えたから書きやすいかと思いきや、

授業中、男子生徒2名が神妙な面持ちで悩んでいます。

どうしたのかと声をかけると、

男子生徒1「先生、恋とはなんですか?」

男子生徒2「この作文を書く前に、デートに行きます。」

真剣に悩みすぎです。2人とも、クラスでは人気者で彼女がいてもおかしくないのですが、そういう縁はいままでないらしく…その前の「誰かを好きになる」という段階でイメージが湧かず困っているようなのです。

その気持ちをそのまま書いたら?と言っても、

「うーん、でも、作文のテーマに合わないし…」と、さらに悩み始める始末。

やっぱりこのテーマ、受験直前の3年生には荷が重かったかしら。

自分の意見を表すことが大事なんだけどなー。

ディベートのテーマがこんなだっただけあり、最近生徒と話す話題で恋愛ネタが増えています。ま、どんなテーマでも日本語の勉強になればいいんだけど。

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