マカロンの留学日記~モンゴル編~

アメリカナイズドされたオージーガールを目指した、キャリア教育寄り日本語教師のブログ。

受験ひと段落

2014-02-09-Sun-10:09
ご無沙汰しております。すっかり新年もツァガンサル(モンゴルの旧正月)も過ぎてしまいましたが

今年もよろしくお願いします

ということで…

金曜日に、なんとか10人の受験生全員を送り出すことが出来ました。

日本留学を目指し、おととし(!)の9月から一緒に頑張ってきた生徒たちが私費外国人留学を目指し試験を受けに行くというのは感慨深くもあり、もっと伸ばしてあげられたのではないと反省する部分もあります。

あとは、skypeで簡単な面接をするぐらいしかできないけど、自分の力と先輩の助けを借りてもう一伸びしてくれることを期待しています。 で、今年の受験。

今年は超級者(日本滞在経験がある、いわゆるバイリンガルに近い人)が多い反面、3年しか日本語を勉強していない人もいて、能力にも差があったなぁ、と思います。

その中で、短期間で伸びていく受験生を見ていると楽しく、伸び悩みをもどかしく思い、私自身も何ができるのか、何をすべきか考え続けました。

わかったことは、

人や経験に頼らない受験指導(ある程度のマニュアル化)の必要性
データ整理の大切さ
受験生自身が伸びようとする力を引き出すこと
体力(笑)

今までの受験の資料を引き継いで、見てみたら、データが飛んでいたり抜けていたり、よく知っている人でないと分からなかったり、泣けてくるぐらいでした。データ探しの時間ロスが多い。

そろそろ、気合では乗り切れなくなってきています。

それをまとめること、とても大事!

それから、途上国としての「キラキラ感」には頼れないというのも浮き彫りになったと思います。

モンゴルの中高生の携帯電話、スマートフォン所持率は日本を凌ぐ程になっていると思います。このようにものがあふれるようになり、生徒が変わってきていると先生たちも言っています。

何かを変えたい、そんな強い気持ちで勉強をしている生徒が減っているのではないと考えられます。

これは、1ヶ月の受験指導だけでなく、日本人による受験指導だけでなく、日本留学に行く人だけでなく、包括的に学校として対策を取らないといけないと考えています。

まだ考えているだけですけどねー

夢は大きく(笑) みんなにも言っていることです。

そんなこともかんがえながら、受験生の保護者のみなさんが作ってくださったごはんを美味しくいただき、冗談を言い合いながら楽しくしていました。

年末の先生のパーティーでもお酒を飲まずにはしゃぎ、

旧正月は念願の着物を着て(安物だしお太鼓できないから半幅帯だけど喜んでもらえた)

先生の日にはまた制服を着てはしゃぎ

一応、楽しむところは楽しんでいるはずです。

しかし、昨日、モンゴルの日本語教師会の集まりに顔だけだしたら、

受験対策が始まる直前にあった先生(確か12月終わりに会った)に、

あいさつをしたら、あいさつもそこそこに、ものすごい勢いで

「疲れてない?大丈夫?ちょっと痩せたんじゃない?土日休めてる?1週間ぐらい休み取れないの?」

まくしたてられました(笑)

なので、2月は休む1ヶ月にしたいです。10時には寝ます(笑)

授業も月曜日から増えるし(週25コマ)、修学旅行受け入れもあるし日本語祭りもあるし、次の12期生の受験も始まるし、なんかそんなこと言ってる場合でもない気がしますが…

ま、自分のこともいたわりながらぼちぼちやっていきます。そうしましょう。

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