マカロンの留学日記~モンゴル編~

アメリカナイズドされたオージーガールを目指した、キャリア教育寄り日本語教師のブログ。

人を尊敬すること

2013-03-12-Tue-22:06
今日は、朝の授業ひとつ→午後の授業1つ。

昨日の夜、頭が痛くて9時ぐらいに寝たのだが、全然復活せず…

声は出ないわ、目はシバシバするわ、最悪のコンディションでした。生徒を引っ張る力なし。

授業の間にテストを作成し(2時間ぐらいで作り終わった!)、ノートチェックなどもする。仕事ははかどった!

午後の授業では、漢字テストをさせながら文法のノートを個別呼び出しで確認しました。

一緒に音読しながら「ここちがう!」「形容詞の活用は?」など、聞いていく。

一生懸命答えていました。何よりも、1対1という関係がよかったみたいで、やる気を感じました。

楽しいでした!←この間違い連発…みんな、活用しようよ(笑)

3時半からは卒業思案会議(正式名称がわからない)

今日は高校2年4組、3年1組と2組でした。

2年4組は芸達者がそろう、まとまりのあるクラス。

特に言うことなし(「宿題を出してほしい」以外)

3年1組は文系クラスで、日本語が得意な生徒が多いので一安心。

良く頑張っている生徒を校長先生方に紹介し、もうちょっと頑張ってほしい生徒を名指しにして終了。

名指しレベルも「もうちょっとがんばりましょう。」ってぐらい。

問題の3年2組。

ずっと考えていたのだが、結局ひどいことになった。

他の先生もがんがん怒っている。

私は、「日本語のレベルはまだまだだけど、一生懸命の生徒」「やる気は感じられるから、もう少し頑張ってほしい生徒」「こりゃだめだ」の3種類に分けて、名指しで説明。

最初の2種類に当てはまる生徒を読み上げ、説明・メッセージを贈り、

日本留学するにあたって、先生は何を基準に選ぶか(日本語能力以上に頑張る力があるか、努力できるかを見ています)を話して、4人を名指しで挙げ、

「でも、この4人は全く努力していません。推薦書も書きたくないし、入試の対策も手伝いたくない」

と、かなりきつい言葉を投げかけました。

通訳がいるから(校長先生…ありがとうございました)と、結構辛辣な言葉で伝えました。

もちろん、「これから努力するのであれば、この通りではないですが。」

「皆さんが嫌いなわけではありません。これから頑張ってほしいと思っています」

とフォローも入れつつ。

怒るって大変だ。

でも、怒ったら頭がすっきりしたよ…恐るべし。

明日、どうしようかで脳内は大混乱ですが(明日授業がある。どうフォローしようか)

3年2組では生徒MTが行われていました。担任の先生もいるのかと思いきや、職員室で仕事してた…

「(今日名指しで怒った)Tくんのことをよろしくお願いします。」と言った。

担任の先生(ちょっと日本語ができる)は、

「ざんねんです…」と、ぼそり。

そりゃそうだよな。自分が担任をしているクラスの生徒のことを悪く言われたらいい気はしない。

これで、盛り返してくれるといいな。

がんばれ、3年2組!私は2組の非公式副担任だ!(←思ってるだけ)

COMMENT



コメントの投稿

TRACKBACK



http://macalon.blog9.fc2.com/tb.php/1548-dec1ce32

HOME