マカロンの留学日記~モンゴル編~

アメリカナイズドされたオージーガールを目指した、キャリア教育寄り日本語教師のブログ。

ボーズ食べ放題 vol.2

2013-02-12-Tue-19:40
今日は、ブランチとして

「棚の調味料を減らそう作戦」と銘打ち、ココアを大量に使用した

ホットケーキを作りました。

小麦粉、卵、バター、牛乳、重曹(ベーキングパウダーがなかったから)に、

これでもか!とココアを投入。

焼く段階になって気付いたこと。

我が家のキッチンは奥の方に向かって傾斜がついていて(奥の方が低い)

↑もちろん事故。壊れかけている。

ひとつのフライパンで小さいホットケーキを4つ…

などという芸ができない。

そして、電気コンロだから火加減の調節がとっても難しい。

そんな悪条件の中、ルームメイトが焼いたホットケーキはおいしかったです。

(※甘さが足りず、バターと砂糖を振りかけて食べましたが(笑))

午後は、用務員のおっちゃんに連れられてお宅訪問。

学校に集合し、歩いて大通りへ。

そこでバスに飛び乗り、(文字通り飛び乗った)東の方へ。

途中、ソ連?の汽車が展示(※野ざらしで)されている場所や、ウランバートル中央駅を見ながら、

ずーっとバスに揺られること30分ほど、やっと下車。

そこでタクシーに乗り、5分ほど。到着したのは小さな一軒家が立ち並ぶ地帯でした。

家だけじゃなくて、ちゃんと庭もある。

塀にくくりつけられたドアを開け、庭に入ると犬が。

母屋にはおじいちゃんとおばあちゃんがいました。お正月のあいさつで歓迎。

この前と同じように、白いお菓子→白いご飯→肉の順番でごちそうをいただきます。

全く会話が通じないおじいちゃんとジェスチャーで会話。

ちなみに、用務員さんの奥様のご両親なのだそうです。

おいしく頂いていると、なんだか鳴き声が。

爆睡するにゃんこ

にゃんこ!

猫好きの私はキッチンに飛んでいきました。

久しぶりの動物との戯れ…

猫がひもでつながれているってのもなかなかないよね…

人懐っこい猫でした。

そんなことをしていたら、ボーズが蒸しあがりました。

ボーズ

蒸し器から、「手でつまんで出して!」と言われたのですが、

「熱いって!」と突っ込んでしまいました。

ちなみに、ボーズが蒸しあがったらうちわなどであおぐのはどの家庭でも一緒らしいです。

ここの家のボーズは小ぶりで、肉以外に肉の脂が角切りで入っていました。

ケチャップをかけてもいいよ、とスパイス入りケチャップもかけて食べてみました。

いや、そのままが一番です。

食べていると、お客様が。

お母さんと、10歳ぐらいと5歳ぐらいの女の子。

日本人を見るのは初めてだったのか、不思議そうな顔で見つめられました。

そして、外へ散歩に。

この家は、水道がないのでトイレは外にあって、台所にもシンクがないんです。不思議。

そして、ゲルと共にこんなものも。

ビニールハウス

夏場はこの中でキュウリやトマトを作るらしいです。さすがに冬は暖房費がかかりすぎるからお休み中らしい。

部屋に戻ると、みんなで記念撮影。

女の子達と記念撮影。

日本人が珍しかったからなのか、最近スマホを(お母さんが)買って、写真を撮るのが楽しいのか、上のお姉ちゃんがいろいろ操作して撮影していました。

3人が帰って行ってから、少したって帰宅。

また、バスに揺られます。

途中でバスが空いたと思ったら、停留所に止まったとともにお客さんが駆け出しました。

どうも、このバスはここで終点らしく(急に)、後ろに来たバスに乗り換えとのことらしい。

後ろのバスに乗ると、私の前に座っていたおにいさんの上に男の子がちょこんと座りました。

この二人、赤の他人らしい。

後ろの席に座ったお母さんはすでに小さい弟を抱えていて、お兄ちゃんは座れないから、

見ず知らずのお兄さんの上に座ったというわけ。

なんだ、立っていればいいじゃないかと思うけれども、

モンゴルのバスは殺人的に急発進、急ブレーキ、急ハンドルを切るので、子どもが立っているのは危ないのだ。

それ以外にも、子供連れを優先して席を譲ったりとみんな助け合いながら利用していました。

そして、周りを見て思ったこと。

デール(伝統衣装)を着ている人が約半数…

最近は、夫婦で同じ柄を着る「ペアルック」が流行っているようです。

さすがお正月

バスは、無事見覚えのある場所へ。そこから少し歩いて家にたどり着くことができました。

なんだか楽しかった!そして、ボーズたくさん食べた!

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