マカロンの留学日記~モンゴル編~

アメリカナイズドされたオージーガールを目指した、キャリア教育寄り日本語教師のブログ。

あ、どーも、

2012-12-10-Mon-21:58
今日、家に帰ってきたら、

しらないおっちゃんがいました。

もう慣れっこ←

「あ、どーも。」みたいな状況です。

一応、泥棒の類ではないことを確認するために、

「パール?」と聞いてみたら、うなづいたので、部屋に入りました。

パール=温水を使った暖房のこと。

おっちゃんは静かに暖房の様子を見ていました。

「ふーてんばえの?」ときかれたので、

「ふーてんばえの」と答えました。

これで、「あたたかい」という意味らしい。多分、表記も違うだろうけど、私にはこう聞こえる。

寒かっただろう、とも聞かれたので、

「ふとん2枚も掛けてるの!」と自慢。

(自慢になっていない)

そんな掛け合いをしていると、守衛のおじちゃんが登場。

部屋にいた私にびっくりしていた(いや、私の部屋だから)

覚えたてのモンゴル語を使って

「ふーてんばえの!」

暖房を指さしながら叫んでみたら、

二人とも、

「……」

微妙な空気になりました…

おまえは5歳児か、というツッコミが沈黙の中から聞こえました……




今日は、約束していた高校3年生の男子生徒が作文の相談に来ました。

てっきり、

先生、何を書いたらいいかさっぱりわからないから助けて~」

という感じだと思っていたら、

先生、こんなのが書きたいです」

と、英語で少し書いてきていた。かつ、英語で説明までしてくれた。

テーマは「私の家族」で、

私が家族の紹介とエピソードを入れた作文の例も出している。

しかし、彼は単なる家族の紹介ではなく、

いかに家族が大事かをモンゴルのことわざに例えたりあてはめたりしながら説明したいらしい。

内容としてはかなり高度。

「何を一番伝えたいのか」と質問して、ちょっと明確にして、

構成も「ここが真ん中の段落になればいいんじゃない?」と声を書けたぐらい。

そのままでいたら1000字を超す大作になりそうだったので…

内容をギュッと絞ることで、素晴らしい作文になりそうだ!

日本語でどう書いたらいいかわからないというので、難しい形容詞は英語のまま置いておいていいよ、一緒に考えましょうということで今日は帰って行きました。

いやぁ、すごいのが出てくるもんだ。彼らの創造性にはいつも驚かされます。




6時過ぎには先生方が帰宅していきます。

いつも残るのは、寮に住んでいる先生や独身の先生

今日も、同じ職員室では地理の若い先生が残っていました。

そこに現れた、コンピューターの先生。いつも私たちに英語でからんでくる(笑)

今日は「おまえは家に帰ってご飯を作らないのか?」と聞かれた。

「うーん、もうちょっと」などと答えていたら、急に地理の先生の話に。

「あいつは若いからな。1989年生まれだからな」

え?

ちょっと待って。

私より若いの?

もう一度聞いてみても、

「あいつは89年生まれだ」と。

はぁ?

たしかに若い部類には入るけれども、しっかり担任もしているし、生徒もきちんと怒れるし、生徒の信頼厚いし人気だし…

年下なんですか?

(私は88年生まれ)

てっきり25,6だと思ってたよ。

「えーうそしんじられないーえーまじでー」

と、叫ぶ私。

※ちなみに、この時、日本語が分かる先生は皆無。

普段は(それなりに)おとなしくしているので、急に騒ぎ出した私を見て

先生もびっくりしていたようだ。

ごめんなさい

でも私の方がびっくりだよ!

先生には昭和が似合うよ。平成じゃない(by 昭和生まれ)

COMMENT



Re: タイトルなし

2012-12-11-Tue-20:37
惠藤憲二さま

コメントありがとうございます。
またお時間のある時に読みにいらしてください。

2012-12-11-Tue-05:14
音楽家の惠藤憲二と申します
日記いいですね

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