マカロンの留学日記~モンゴル編~

アメリカナイズドされたオージーガールを目指した、キャリア教育寄り日本語教師のブログ。

メールのかきかた

2012-12-09-Sun-21:25
私が高校生になったころはやっと「自分のメールアドレス」をYahooとかhotmailで作って持ち始めたころだったと思うが、今の高校生は携帯電話のメールはあるし、PC用のフリーアドレスを一つぐらいは持っていると思う。

モンゴルでもそれは変わらず。

最近はデータを送ったりすることも多いので、生徒や卒業生と日本語メールをやり取りすることも多い。

一応、授業で「メールの書き方」を取り上げて形式なんかも教えたりしたのだが、

なかなか定着しない。

そりゃ、日本人の学生が日本人の先生に送るのだって体裁が整うまでに数年かかる。

(大学に入学して、メールの書き方を勉強したり、先生に怒られたりするが、3年生になってゼミの先生にメールを送る機会が増えてからやっと定着するのだと思う)

日本語を勉強している学生がきちんとした(失礼に当たらない)メールを送れるようになるまで時間がかかるのも納得できる。

大概、名前がなかったり、件名がなかったりでちょっと怒りたくなるメールなのだが、先日来たメールは怒りを通り越して大爆笑だったので(ごめん)、本人の許可を得て(日本語でOKもらったから、本当に通じているかわからないけど)掲載する。

私は、この卒業生の成績証明書が欲しいということでお願いをしていた。その成績証明書を添付して送ってきたメールである。
(本人の名誉のため、名前は伏せてある。)




件名:成績証明書


今晩は先生、Mだ。先生の言ったとうりに成績証明書を送っている。でも これは 英語であるやつだ。英語でも いいなのか?だめだったら日本語で書いて送るよう。





以上。

件名と、名前があるのはよしとしよう。

まず、である調なのが気になる。

「通り」が間違っているのはご愛嬌。

急に単語の間にスペースが入り、


いいなのか?

うんうん。「な」はいらないな。

送るよう。

う?う?う?

この学生は、正義感が強くとっても真面目な学生で、一生懸命書いてきたことがよく伝わる。

だから、

「体裁がなってない!」

「活用が違う!」

と、怒る気にもなれず…

むしろ愛嬌があると笑ってしまった。

あー、今後のことを考えて、ちゃんと指導しなきゃなー

でも、いいとおもう!その人らしさがよくでているから。


とりあえずは……

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