マカロンの留学日記~モンゴル編~

アメリカナイズドされたオージーガールを目指した、キャリア教育寄り日本語教師のブログ。

おっちゃん

2012-12-07-Fri-22:24
今日、昼休みは高校3年生のクラスの机に座っていた。

そうしたら、女子生徒

「先生は日本のどこに住んでいたんですか~」と。

ちょうど日本に行ってきたばかりだったそうで「どこに行ってたの~」と話が弾む。

こうやって日本語で話せると楽しい。

また、別の男子生徒

「先生、これ何て読むの?」と

次の授業の宿題のヘルプを求めてきた。

ま、私のクラスじゃないしね。聞いてくるだけ偉いか。

と、教えてあげる。

…でもさ、宿題は前日までに終わらせようよ…

別の生徒(私によくなついている男子生徒)は

「先生!日本語の作文の宿題手伝って!」だって。

(↑ちなみに、ものすごく意訳した結果。こんなことを言いたかったんだと思う)

ま、本当はじぶんでやるべきなんだけど、

構成ぐらいまでは見てあげてもいいと思うので、放課後に会うことを約束。

私も作文クラスを持っているので(彼は、私のクラスではない)、

どんな書き方をするか、考え方をするのか見るのにもちょうどよい。

こうやって自分の机以外のところにいると、生徒がいろいろはなしかけられるのでいいのかな… 午後はMTがあり(言いたい放題言ってしまった)

卒業生が来たので早めの晩御飯を食べ、

もう一仕事。

帰ろうと思ったら、高校3年生の「宿題を出し忘れた」ので、

残っている生徒を探し、宿題を渡す。

そのほかは寮にいるというので、寮の生徒がいるフロアに乗り込むことに。

一旦家に荷物を置いて、さて出かけようと思ってドアを開けたら、

あれ?階段の踊り場に何かおいてある…

人!?

ホームレスのおっちゃんでした。

おっちゃんも、外国人の女2人がじろじろ見るもんだから

「いや、俺はただここにいるだけで…」

みたいな弁明をしたんだろうけど、

モンゴル語だからわからない。わからないからさらに怖い。

恐いし、どうしたらいいのかわからないので

とりあえず部屋の中に撤収。かぎをかける。

「どうすんの?」

そして、同じ寮に住んでいる日本語の先生に電話。

ご主人が迎えに来てくれた(汗)

どうも、そういうホームレスには寛容らしい。

特に通報したりしなくていいんだってさ。(騒がない限り)

どちらかというと私が騒ぎを起こしましたが(笑)

無事、生徒にも会えて宿題が渡せました。

帰りは、同じ建物に入っていく人がちょうどいたので

一緒に入りました。

その人たちは、おっちゃんを見てとてもびっくりしていましたが、無視して通り過ぎて行きました。

なるほど、そうすればいいのね。

次からはそうします。

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