マカロンの日記~とりあえず無職編~

海外留学で日本語教育に興味を持った、日本語教師のブログ。

アウトサイダー

2011-11-29-Tue-21:54
べつに、サイダー(飲み物)じゃありませんよ。




今日は、英語のプレゼン。

写真家・柴田敏雄について、10分程度で話す。

メモもほとんどなく、スライドもごくシンプル。

デフォルトの白背景のまま。デザインにかけた時間、ゼロ。

内容は、もう、ボロボロ。

プレゼンなんか久しぶりだから、あんまりうまくいかなかった…

先生には、"Good Job!"って言われたけどねー。

その後ちょっと卒論やって、また授業。

アメリカからゲストが!

女性の方で、この授業の先生がお世話係らしい。

大学時代に留学や海外で経験を積むお手伝いをしている人で、

我が大学の学生が海外についてどう思っているのか知りたい、ということで授業にお邪魔したらしい。

ちなみに、日本語は全くできない。

"So, how many of you have been abroad?"
(この中で、海外に行ったことがある人は?)

という質問に、すっと手を挙げたら、

「はい、どこに行きましたか。」

と(英語で)聞かれたので、

「オーストラリアと、アメリカと…」

と(英語で)答えたら、

周りが引いていた。

え?英語しゃべれないの?

国際教育と英語教育に力入れてるんじゃないの、この大学(汗)

話す以前に、聞き取るのも大変らしく、

「今なんて言ったの?」

英語じゃ答えられない…」

と、まったくコミュニケーションを取ろうとしない学生。


わかった!

…私が異質なようです。

前の授業では必死で英語話してたのになぁ…

日本の「普通」って、まだまだこうなんだ。

私って「ヘン」なんだ。はみ出ているんだ。

と、真剣に感じました。


これじゃあ、TPPやっても全然海外に出ていかないよ。

日本は衰退の一途をたどるかもしれない。

オジサマたちがこうなのはまだわかるとして、

学生たちがこれじゃあ…

無理だな。

日本の高等教育、この先危ないかもな。

できるところから何とかしてみようと思いました。

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