マカロンの日記~とりあえず無職編~

海外留学で日本語教育に興味を持った、日本語教師のブログ。

で、ネイティブはどう取るんだい?

2011-10-06-Thu-22:01
朝、1限から、

アメリアの同時多発テロ(9.11)のドキュメンタリーを見せられました。

気分が重いです。

もう一度、あの、跡地に行くのが怖いです。

何も知らないうちに行っていてよかったかも。




3限は例の翻訳の授業。

今回は、川端康成の「掌(たなごころ)の小説」の1編を訳しました。

みんなで読み合わせ。

日本語母語ではない学生たちは、原文を理解するのにかなり苦労したようで、

「兵隊が一中隊」(だから、たとえば20人とか)という部分を

「兵隊さん1人」

と読み違え、大変なことになってしまったり、

誰が何をしたのががさっぱり違ったりと、苦労していました。

「男」を、「Boyfriend」と(だいたい)正しく訳せたのは私だけでした。

しかし、「man」でも全くの間違いではないところが翻訳の多様性。

先生の話を聞き、疲れてきたころ、場面はクライマックス。

また、解釈のしにくい文で、いろいろ解釈を先生が話していたのだが、

全く頭に入ってこない。

自分でも解釈を考えてみた。

そのとき、

「で、ネイティブスピーカーのマカロンさんはどう思う?」

(アメリカ人の先生なのだが、私(日本人)だけ、「苗字+さん」で呼んでくれる)

不意に聞かれましたー(汗)

マズイ。聞いてないことがバレたのか?

何とかその場を取り繕うも、先生が「ほぉー」と唸るような答えではなかったよう。

そういうところだけ頼るのやめてください(泣)

しかし、必要とされていると思うと、聴講でもやめられなくなってしまいます。

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