マカロンの留学日記~モンゴル編~

アメリカナイズドされたオージーガールを目指した、キャリア教育寄り日本語教師のブログ。

空海と芸術

2011-09-06-Tue-22:13
今日は、博物館に行ってきました!

目的は、空海に会いに行くこと(※ちょっと間違ってる)

11時過ぎに着き、入り口でチケットを買って入場。

ええ、

30分待ち…

今日、平日だよね、と思わす思ってしまうほど。

(それもそのはず、かなり年齢層が高い。)

日傘を差しながら(持っていない人は貸してくれます)待つこと約30分…

無事入場できました。

入ったのはいいのだが…

展示の周りには黒山の人だかり。

見えないって!

順番に並んでいても、途中から割り込んできてしまうので進まない。

何とかならないのかねー、と、展示よりも皆様のマナーが気になってしまう。

最初は、書物が多く分かるようなわからないような…

ただ、書が得意だったという空海だけあって、

読める!

(基準が間違っている気もするが)

こう、「達筆の作品」って、

蛇がのたうちまわっていて、現代では理解不可能ってことも多いと思うのだが、

空海の作品は、文章の意味は分からないにしても、

文字は判別できる。

あ、これは「曼荼羅」、とか。

文字のかすれも少なかったから、几帳面な人だったのかもしれない。

と、人混みを進む。

途中、血曼荼羅(大日如来の赤い部分に平清盛の血を混ぜたとか混ぜないとか…あれ?清盛だったっけ?)や、

ポケットサイズ?の木彫り曼荼羅など、見ごたえある品々がたくさん。

空海が唐で学んだ密教で使われる道具も展示されていました。

最後のほうは、仏像のオンパレード!

お寺と違い、しっかりライトが当てられているのでよく見える。

千手観音が手に何を持っているのかとか、

薬師如来の後姿はどうなっているんだろう、とか、

台座はどんな模様なんだろう、とか、

全然知識はないんだけど、細かい部分まで見ることができてよかったです。

最後は、今回の目玉、仏像曼荼羅。

曼荼羅(普通は平面で表現することが多い)を仏像にしちゃったやつだ。

表情がいきいきしていて、見ごたえもある。

仏像だけでなく、踏んづけられてる人や神様の顔や、

台座になっている動物の表情まで細かい。

象さんは案外かわいかったです。

初めて、仏像が「かっこいい」と思いました。

なかなかイケメンな仏像もいるもんです。




その後、常設展にも行ってみました。

おんなじ仏像があったのだが、

やっぱり、国宝には負けるよね。

全然表情や細かさが違う。

常設展は、仏像だけでなく、様々な展示があって

外国人も多くいました。

日本の美術やサムライに興味がある人が行くと楽しいかも。

展示も多いから一日楽しめます。

今度は常設展をゆっくり見に行こうかな…

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