マカロンの留学日記~モンゴル編~

アメリカナイズドされたオージーガールを目指した、キャリア教育寄り日本語教師のブログ。

幸運なエンジニア長靴。

2010-10-23-Sat-22:05
今年の梅雨前に、セールで長靴を買った。

長靴と言っても、エンジニアブーツがビニールでできてるから防水仕様、みたいな。

エンジニアブーツだからつま先に鉄板が入っていて、踏まれても痛くない。

重いけど。

そんな心強いエンジニア長靴に、

穴が開いた…

多分、しゃがんだりするときに負担がかかるところだ…

雨の日に履いたら、見事に水が入ってきた。

長靴の意味なし!

そんなエンジニア長靴の名誉を挽回すべく、

修理に出した。

首都のモールにあるなんでも修理屋さん。

日本でも、鍵の複製や靴の修理をやってくれる店があるが、それと同じ。

持って行って、事情を説明。

若いお兄さんが2人で店番中。

「きれいに直らなくてもいいから、穴をふさいでくれ」と言ってみる。

お兄さん、別のお兄さんに見せて(氷国語で)相談。

「これ、直る?」

「大丈夫じゃない?」

別のお兄さん、わたしのところに来る。

マカロン「別にきれいに直らなくてもいいですから!」

お兄さん「(無言で引換証を書き始める)」

無事、修理に出せた。

今日、取りに行った。

物を大切にするのか、物自体が高いから修理して使うのか、不況のあおりで新しいものが買えないのか、行列ができている。

コンパクトなお店で、頭上に棚があり、ブーツなどが置かれている。

私のは見当たらん。

順番が来たので、引換証を渡す。

今回の担当はお兄さんというよりおじさんだ。

特に置く場所は決めていないらしく、いろいろ探し始める…

結局、レジの上の棚にあったらしい。

おじさん、まず片足しか預けなかったか聞く。

そして、直したところを探し始める。

普通はすり減った靴の底を直す人が多いから、底を見て

「???」

って顔に。

私が、穴が開いていた部分を見せて、

「直ってる!」

と言ったら、

「ああ、お金払わなくてもいいよ」

と。

意味が分からずカードを差し出す私。

横にいたお姉さん(お客さん)が

「フリー(無料)だって!よかったわね」

と、(英語を英語に)通訳してくれた。

えっ、いいの?

(儲かってるってことか!?それか、大したものじゃなかったからっていう、職人魂か?)

ありがたく、引き取ってきました。

しっかり穴がふさがっているかは、来週試せそうです。

だって、雨だもん!

ってか、雪だもん!

COMMENT



コメントの投稿

TRACKBACK



http://macalon.blog9.fc2.com/tb.php/1051-12169a38

HOME